一蘭を食べられなかった男の末路
ノスタルジアを癒すために日本に一時帰国した私であったが、一蘭に行ってビールを飲みながらラーメンを食べるというミッションを果たせずに中国に戻ることになった。
仕方なく空港のラウンジにて、豚骨ラーメンを食べながら生ビールを飲んでいる。

江頭2:50がyoutubeにて、一蘭でビールを飲みながらラーメンを食べているのを見て、いつかやってみたかったのだが、今回も夢を果たさずに終わった。
夢はみるもんじゃない、叶えるものだからと、言っていたのはアムロ・レイであったか。あるいは。
時は春節。窓の外は黄昏。うまいビールとも暫くお別れである。黄昏は狂人を発狂させると詩に書いたのは誰だったか。もう一杯飲むか。
再見。
極楽湯でしばし休息
ネタを考えるのに疲れて更新を怠っていました。
今後はもっと適当に呟いていこうと思います。
上海で日系のスーパー銭湯といえは大江戸温泉物語が話題になってましたが、今は中国企業の運営になっているようです。
一方、極楽湯は上海で6軒展開しており、その内の金沙江店に行ってみました。



4階建の建物に浴場、岩盤浴、レストラン、遊技場、休憩所、宿泊所などがあります。
浴場は何種類かの内風呂と露天風呂があり、全体的に温度は低めで少し物足りない感じ。
体を洗わずにいきなり湯船に入る人が多いようで、混んでいると温泉に浸かる気にもなりませんが、平日に行ったら空いていて良いかもしれません。
岩盤浴は温度別に4部屋あり、中国人には人気がないのか、空いていて快適です。
室内着とタオルは使い放題。
レストランはバイキングで食べ飲み放題ですが、アルコールは別料金。


味はまあ悪くない。焼きたてのステーキや羊の串焼きは結構美味しかったです。
休憩所の本棚には日本の漫画があると聞いていたので楽しみにしていたのですが、並べて方がバラバラで何巻揃っているのか不明。。やる気のない古本屋の様な感じでした。
アプリで購入すると入場料と昼食バイキングで200元(4200円程度)と日本より高めですが、割と満足度は高いです。
また一つ世界が広がったような気がしました。
転職したら中国だった件
ここはどこだ?



ヨーロッパ風の街並み。。
まさか異世界に転生!?
あのーここはどこでしょうか?

ここはTHAMES TOWNじゃよ。小さき者よ。
そーですか。あなたも別に大きくないような。

えっ、これが俺?!

なんだティラミス大福か。焦った〜。
しかし長閑な風景である。




街中にはレトロバイクや、

どこかで見たようなcafeもある。
ノブナガ?

何コレ。

歩き疲れたところで異世界居酒屋を発見!

なんだか日本風の店内である。

オヤジ、ハイポーションを頼む!
あいよっ!

染み渡る〜。
テッテレ〜♪。HPが完全回復した。

看板を見ると、残念ながらここは異世界ではなく、上海市松江区にある泰晤士小镇であった。
しかし、対して中国語も話せないのに、別の業界に転職して中国駐在というのは中々ハードモードである。
中年 × 転職 × 中国 = 破壊力
何のスキルも経験もなく異世界に放りだされたようで、無双できるはずもなく。。
魔法なんてないさ。
中国で本気だす。
上海のゴールデンカムイ
中国の寺にある仏像は基本的に金色に輝いている。これには歴史的な背景があると思うが、日本の寺にある仏像とは大分趣きが異なる。
上海の4大寺院の一つ、玉佛禅寺にやってきました。上海地下鉄江宁路駅から徒歩10分の所にその寺はありました。


入場は無料です。中に入ってみます。




仏像は例によって黄金に輝いていました。
黄金神威。。
仏像の写真は撮って良いのかわからないので撮りませんでした。
龍華寺と同じく素面処もありました。


土産物屋の前に何故か関羽像。

無料のお茶コーナーもありました。

暑い夏の日には助かる。冷たいお茶を一杯頂こうではないか。と思ったら熱いお茶でした。。いやはや。
しかし暑すぎる。。
早々に退散し、近くのスタバに避難しました。
いやー。涼しくて気持ちがいい。
夏のアイスコーヒーはヒンナだぜ。

1時間くらい涼んで回復。
さてとオソマして帰るかな。
古北の黄昏
日本で販売されている中国の旅行ガイドは、コロナによる渡航制限後から更新されてないようです。
日本に一時帰国中に旅行ガイドを探したのですが、2020年以降に対応している本が見当たりませんでした。
上海で日本人が多く住む古北というエリアがあり、以前の旅行ガイドにはランドマーク的なお店としてフランス系スーパーであるカルフールが紹介されていました。
しかし、現在、古北のカルフールは撤退しており、建物と看板だけ残っています。
以前は行列ができていたほど賑わっていたそうですが、ネットスーパー全盛の中国で大規模スーパーは厳しいのかもしれません。


5階建?の建物のようですが、今はもう動かないスロープに哀愁を感じます。
歩いて2階に登ると客も店員も見当たらない謎の電気屋があります。

ネットで調べてみると、2019年にカルフールの中国事業は中国の家電販売大手、苏宁易购に買収されているそうです。どおりで。。
3階はスーパーの跡地のようです。

1階に戻ると、チェーン系の飲食店等が結構ありました。



照明が暗いところはテナントが出て行った所と思われ、かなり汚い場所もありましました。5Sがなってないです。
私の好きな蘭州拉面のお店もありましたので、入って見ました。


席に座ると、ほのかに甘いナツメのお茶が出てきます。

テーブルの上のQRコードをWechatで読み込んで注文します。
麺の太さは8種類、辛さは3段階で調整できます。今回は中位の太さの三細、全く辛く無い不要辣を選びました。

テーブルの上に辣油があるので、自分で辛さを調整することもできます。


以前中位の辛さである微微辣にしたら自分には辛すぎたので、それ以来、不要辣で注文してます。
他の店でも同様の傾向があるかと思います。
辛いのが得意で無い限りは不要辣がお勧めです。

スープはサッパリしていて、麺はお店で手作りの手延べ麺なのでコシがあります。
美味し!
調子にのって謎の串焼きも頼んでみました。

肉かと思って頼んだのですが、生麩を焼いたものみたいです。少し辛くて、そこそこ美味し。
この店はビールの小瓶も売っているので、頼んでみても良かったかもしれません。






